犬と狼の間

え?遊んで食べて寝てちゃだめ?

舞台『ブライトン・ビーチ回顧録』感想

『B・B回顧録』観てきました。すっっごく好きな作品だった!

アメリカ・ブロードウェイの大御所コメディ作家ニール・サイモンの三部作、『ブライトン・ビーチ回顧録』『ビロクシー・ブルース』『ブロードウェイ・バウンド』。B・B三部作と呼ばれるこれらの作品は、ニール・サイモン自身を思わせるユージンを中心に描かれる青春成長物語で、ニール・サイモンの新境地を開いたといわれる作品です。


『ブライトン・ビーチ回顧録』は、サイモンの少年時代を描いたとされていて、何か大きな激動が起こるわけではないが日々小さな衝突や失敗を繰り返しながらも家族の結びつきを強めていく姿が、自伝というよりもむしろエッセイのような雰囲気にも感じられる暖かい作品だった。


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 驚いたのは1930年代の物語でありながらも古臭くは感じず、現代の家族や兄弟と共感できる瞬間が多々あること。ユージンの母『ケイト』の妹『ブランチ』は、夫に先立たれ娘二人とともにケイト宅へ居候している。従姉の『ノーラ』は美人で女優志望。ブロードウェイで女優になると言い出し、その妹『ローリー』は病気がちで家事の手伝いを免除され本を読んでいるばかり。兄の『スタンリー』は社長とのトラブルで失業しそう。父『ジャック』は家族のために身を粉にして働いているが過労で倒れてしまう。度重なるストレスでついに母は居候している妹にヒステリーを爆発させてしまい…というエピソードがあるのだけど、これを全然「過去の世界の話」に感じなかったのだ。

まあ、さすがにいとことはいえ思春期の兄弟と姉妹を同じ屋根の下に住まわせることはないかもしれない(実際、性に目覚めはじめたユージンは美人のノーラにムラムラする)が、「家族のために負担が増える:家族がいるから頑張れる」みたいな構造は不変である気がする。

 結局ユージン一家は家族みんなで頑張る方向に舵を切るし、共生しないと生き延びられなかったであろう1930年代においてはそれが正しいのだと思う。しかし、『ひとりでも生きていける』ようになった現代では、それが絶対の正解ではなくなっていろんな社会問題が生まれているんだろうなあ…などと考えた。私は共生が全然得意じゃないので現代に生まれて良かったのだけど、こういう命題はきっと何年経っても変わらないのではないかな。

***


作品から話が逸れたけど、今作はそういう家族の機微を14歳のユダヤ人の少年『ユージン』の視点から描いている。何を隠そう今回はこのユージン役の佐藤勝利君を目当てに観に行ったのだけど、勝利くん、すごく良かったです。

勝利くんの芝居って、技術がどうとかよりも「佐藤勝利という存在を完全に消し去り役で在る」ことが素晴らしいと思う。あの国宝とまで言われる顔立ちでアイドルグループのセンターでありながらも、その辺にいる普通の少年にしか見えなくなる…これは頑張ったから出来るとかいう話ではなくて持って生まれたものだと思うのだけど、めちゃくちゃ武器だと思います。(ちなみに最近で言えばキンプリの神宮寺くんのお芝居にも同じものを感じた)

 そして兄の『スタンリー』を演じた入野自由さんもすごく良かった。スタンリーは家族のために頑張っていて頼れる良い兄貴なのだけど、あまり頭が良くなくて賭博でお金を失ってしまったりもするし、スタンリー自身も自分の能力が頭打ちだということも理解している。その中で、誰よりも早く弟ユージンの才能に気が付いて慈しむ姿が切なくも暖かくてじーんとした。

入野さんと勝利くんって並んでいても全然兄弟には見えないと思うのだけど、作中で二人はどこからどうみても兄弟で、同志で、ソウルメイトのようでもあった。兄弟姉妹ってやっぱり親子とはまた違う絆なんですよね。今作はユージンの目から見た世界の話なのでスタンリーとの関係が深く描かれているけど、きっとノーラとローリーにもまた違った絆があるのだろうな。

***

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今回は勝利くんの主演ということで勝利くんのちょっこりさん*1と一緒に写真を撮っている若い女子をたくさん見かけて微笑ましかった。おそらく初観劇がこの作品になったという方も多かったんじゃないかな~。
個人的にはやっぱりワンシチュエーションのストレートプレイが好き!と再確認しました。いや、もちろんミュージカルも壮大なやつも好きなんですけど、定期的にこういう作品は観ていきたい。とりあえず、来年の万里生さんのストレートが今作と同じく小山ゆうなさんの演出なので楽しみにしています。

*1:ぬい

ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』感想

ミュージカルJtRを観てきました。
チェコで創作されたミュージカルを原作に韓国で大幅にリメイクされたのが大ヒットし、待望の日本版初演。

 今回、お目当ての万里生さんはシングルだったのでWキャストはまったく異なる組み合わせを選んで観劇してきたよ。組み合わせはこちら。

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 正直に言えば、『衝撃のミステリーミュージカル』という宣伝文句に対し、ミステリーとしては弱いと感じた。多々ある医学的にそれはどうなのよという点は突っ込む方が野暮だとは思うものの、おそらく一番の衝撃にしたいんであろう『ダニエル』=『(復活した)ジャック』という部分が予想できてしまうのが勿体なかったな。まあ、それはあらゆる物語を読んできたこちらが「衝撃というからにはこういうことが起こるんだろう」と、ある程度想定してしまうのがいけないとも言えるのでメタ的な問題の気もするのですが、それを飛び越えて吃驚させてほしいんですよね。その点では終盤~ラストにかけての『♪カオス』はかなりエキサイティングですごく良かった。

とは言え、わかったうえでも「ダニエル=ジャック」の種明かしの『♪俺がジャックだ』を最高に盛り上げてくれるのでミュージカルとしてすごく良かったです。まず曲がカッコよく、登場人物の心情や過去を描ききらないところ(アンダーソンの過去をもっと知りたい)も二次創作もとい考察が捗るであろう楽しい作品でした。

ダニエルの愛

 木村ダニエル→小野ダニエルの順で観たのだけど、ダニエルに感じる印象どころか事件の全容まで違って見えて驚いた。

 木村ダニエルでは、グロリアを救うためという動機は殺人行為の免罪符であって、殺人衝動そのものは元々ダニエルの中にあったものではないかと思った。そうなるとなぜすぐ移植しないのかだとか血液型がどうとかは関係ない、目的は殺人なので。彼の最初のトリガーはジャックと出会ってしまったことで、最後のトリガーはグロリアを救わなければという免罪符を得てしまったことだと感じた。
 そんな感想を抱きつつ続いて小野ダニエルを見ると、彼は初めての恋をしてグロリアのために道を踏み外してしまった男だった。自分がやってしまったことを自分自身でも理解できておらず、ジャックに罪をなすりつけなくては生きていけなかったように見えた。

回数を重ねて観ていないのでこの違いがどこからきているのか判断はできないが、性格面も木村ダニエルは内向的に、小野ダニエルは外向的にと、かなりキャラクターの色が違って見えたのが面白かったな。

騙り手

 この物語の語り手はアンダーソンであるのだが、果たしてアンダーソンの語る物語は、作中本当に起こったことなのだろうか、なんてことも感じた。

彼は薬物中毒者である。ある程度までは実際起こったことを語っているのだろうけど途中からは自分の頭の中の幻覚を語っているのではないか。というのも、ラストの見せ場である『♪カオス』が妙に気持ち悪いんですよね。この気持ち悪いというのは、気味が悪いというか、背景がぐんにゃりしているように感じるというか、麻薬中毒者の幻覚ってこんな感じなのではないかな、などとも思った。

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 ミュージカルの良作をどう定義するかは人それぞれだとは思うが、私は「曲が良く耳に残る」「キャラクターに魅力がある」「観劇後も物語のことを考えてしまう」の三点が重要だと考えていて、その点でJtRはすごく好みのミュージカルだった。
これみんな自分の推しにダニエルを演ってほしくなるんじゃないかな。私も風早巽*1にダニエルを演ってみてほしいもんね!


***

公式が募集していたので久しぶりにFAを描いた。木村ダニエルのイメージです。

*1:二次元です

月記 2021/08

8月のまとめ。
食べた、見た、行った、買ったのごちゃまぜ記録

『The Song of Stars』

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丸の内のライブレストランCOTTON CLUBでの上口耕平さんのライブ。
この頃感染が急拡大しかけ、くらいのときで、ビクビクしながら行ったのだけど、コロナじゃなければもっと素直に雰囲気を楽しめたのにと思うと残念だったな。

ライブの内容はすごく良かった!!上口さんってミュージカル畑の中でも専門がダンス寄りの方だと思っていて、あまり歌についてはどうこう思っていなかったのだけど(ダンスはもちろん、お芝居が好き)本当に歌が良かった。もっともっと評価されてほしいしタイトルロールをやってほしいと強く思いました。

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コラボドリンクも飲んだよ。


SexyZone『夏のハイドレンジア』

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中島健人くんW主演ドラマ『彼女はキレイだった』の主題歌。
バラード?ミディアムバラード?だとメンバーの歌声の綺麗さがよくわかって良い。
特にこの曲は【ドラマの主題歌】としての機能が素晴らしいと思っていて、ラストシーンにかけて曲が流れ、キメで一拍置いて『♪夏のハイ~ドレンジ~ア』とサビにかかるのが物凄く気持ちが昂る。さすが秦基博(作詞作曲)…と100回くらい思いました。
 

自費PCR検査

受けました。ちょうど第5波が爆発している頃かな。職場で陽性者が出て、濃厚接触者ではないものの陰性証明しないと職場に出られないということで自費で受診(後で経費で落ちる)自費なので料金は病院によりピンキリなんだけど、私が受けたところはエキナカのビジネスクリニックで2万円ほどでした、確か。結果は翌々日くらいにメールで通知され、無事陰性。

検査自体は本当に一瞬で終わったんだけれども、待ち時間が長くて感染拡大しているんだな~と肌で感じた。
これの関係でチケットを1枚払戻し1枚紙切れにしてしまった(さすがに検査結果待ち自宅待機なのに遊びに出かけるほど常識知らずでないので)
この頃から10月の今の状況を比較するとたった二カ月で状況がころころ変わるなあと実感するのですが、やはり先のチケットを取ることは博打なのだ。まあ取るんですけど…。


CurryStockTokyo

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スープストックトーキョーの・インスタントカレー二種・チャイ・カレー皿・カレースプーンのセット。Twitterで見かけて黄色いカレー皿が可愛い!と思い注文。

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辛いものが食べられない人よりは食べられるが食べられる人よりは食べられない…という辛さスキルなのであまり外食でカレーを選ばないしインスタントも食べないのだけど普通に美味しかったです。それよりも想像より量が少なくて「もしかして、一般的な女性のカレー一食の量は普通この程度なのか…!?」と気が付きクラクラした。ちなみに辛さは控えめのものが入っていたみたいで全然辛くなかった。


ワクチン一回目

地域の大規模接種センターで一回目を打ちました。
流れもスムーズに係の人がテキパキと次々捌いていて役所の人の努力を感じて感動した。いつだって現場は頑張っているのだ。

念のために翌日は休みを取っておいたものの、副反応は特になし。
腕が痛いとかも特になし。私はインフルエンザの予防接種でも滅多に腕がはれたりしないんだけど、体質の関係ってあるのかな

推しのこと

行方不明だった推しが微妙にドタバタしてた。

私は納得したし満足したのでスッキリしているんですが、泥沼に騒いでファンだった人たちをこれ以上傷つけるのはやめてほしいなとだけは切実に思っている。



書くのが遅れたんですけど、なんでかというとあんさんぶるスターズ!!をプレイするのが忙しかったからです。はい。そしてこの話は追々したいと思っています。

というわけで8月でした!

月記 2021/07

7月のまとめ。
食べた、見た、行った、買ったのごちゃまぜ記録。

ご当地フラペチーノ

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47都道府県すべて違うフレーバーというスタバの企画。
東京と千葉を飲もうと思っていたのだけど、このご時勢になかなか外で飲む機会はないし、持ち帰りでフラペチーノは溶けるし…というわけで東京は諦めた。

千葉は「なごみみたらしコーヒ クリームフラペチーノ」でした。
正直絶対ピーナッツだろうと思ったので野田の醤油を取ったか!?とびっくりした。まあ、ピーナッツの方が…よかったのではないだろうか…*1


misdo meets BAKE & ZAKUZAKU

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ミスドとBAKEのコラボ。左から時計回りに「ベイクチーズタルトドーナツブルーベリー」「ベイクチーズホイップ」「ベイクチーズタルトドーナツ」です。
美味しいカロリーの味がした。


呪術廻戦フェア in JUMP SHOP

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またまた会社帰りにJUMP SHOPの呪術廻戦のフェアに行ってきた。

・購入品(一部)
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購入した玉犬今治タオルとキーホルダー。
推しのモチーフがかわゆいというのは最高。

・ソラノイロ•NIPPON 
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淡麗醤油ラーメン

夕飯に東京駅ラーメンストリートで麵活。店内が綺麗で居心地がよかった。


『SZ10TH』ライブ配信

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SexyZone10周年ツアーのオーラスをライブ配信で観た。
10代からさまざまな葛藤と経験をしつつ続けてきたセクシーのみんなのことをとても尊敬するし、長くアイドルで居続けられる環境を整えたジャニーズはなんだかんだと言ってやはり偉大だと思う。

私はアイドルに自分への救いを求めない性質なので、楽しみ方がどうしても生身の人間に対して「物語として消費する」方向にいってしまうことに葛藤を覚えていたのだけど、10THライブでセクシーのみんな*2はみずから「アイドルとしての自分たちの物語」を提示してくれているんだ!と感じられて少し心が軽くなった。


美容院に行った

恥ずかしながら、「伸びてきてもあんまりプリンにならないくらいには暗く…」というオーダーでカラーリングした。推しも行方不明(7月時点)で無精である。

ずっと通っている担当さんなので、半個室のようなところに通してくれるし、マスクもつけたままでよくて安心。とはいえもうデルタが収まるまでは行けないかなあ。

・とあるカフェ
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抹茶モンブラン

美容院後にカフェで休憩。
久しぶりにカフェでデザートを食した気がする。

・UFOキャッチャー
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その後、人待ちの間に近くのゲーセンでチャレンジしたら獲れた。
何気にクレーンゲームで自力でぬいぐるみを獲るということが初めてだったのでとても嬉しかった。


呪術廻戦カフェ

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東名阪で開催されていたコラボカフェ。
後述のアクターズリーグと日程を合わせて原宿店に行ったよ。
運営の過去の悪行を事前にさまざまな注意喚起と悪口で見ていたけど、行ってみたら雰囲気も対応も全然良かったです。まあ、そりゃ是正するよね!

・席
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悟の下だった。並んだ順に案内されるタイプ。

・ドリンク
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左から、五条の「ブルーソーダ」と伏黒の「ジンジャーエール
フード一品につき一点セットとしてドリンクが付けられます。
ドリンクスリーブは持ち帰りできました。

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こちらはオリジナルテイクアウトボトル。
底の方の黒いのはグレープゼリーです。

・フード
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伏黒恵「影色パスタ」

事前に聞いていた運営の悪口の中に「料理が不味い」というのがあったのでドキドキしていたけど普通に美味しかった。むしろコラボカフェの中では美味しい方だったよ!

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五条悟「氷菓『茈』」

常々五条のコラボメニューっていつも抹茶パフェよと言っていたら意表をつく形のものが出されてきた。これ…見たままかき氷*3の塊です…。

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このかけ方で正しいのかわからないけどシロップをかけた。
添えてあるアイスと一緒に食べると美味しかった。でも量は1/3くらいに縮小した方がいいと思います。


ACTORS LEAGUE 2021

actors-league.com

若手俳優たちが東京ドームでガチ野球をするという催し物。
推しが健在だったら絶対に出演していたはず!という確信があったので行った。
直前まで、ノリでチケット取ったものの推しも贔屓もおらず本当に面白いのか…?という不安を抱えていたけど、普通にめちゃくちゃ楽しんでしまった。
というか、野球観戦が楽しいからプロ野球を観たくなったな…。

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ちなみにこれは以前販売されていた呪術とジャイアンツコラボの伏黒恵タオルなんですけど、アクターズリーグでもグッズで俳優の名入りジャイアンツコラボタオルが販売されていたので馴染むのではないかと持って行ったら馴染んでいた(多分)


SCORE!! ~Musical High School

www.meijiza.co.jp
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アメリカン・ハイスクールの先生役に扮した中川晃教さんが名曲の数々を解説しながら、個性豊かな生徒達と一緒に“音楽の素晴らしさ”を紐解く…という、これはイベント?かな。生徒役の上口耕平さんを目当てに行ってきた。

制服姿の上口さんが格好良くて実質ケンティ!と思いながら観ていた。*4佐藤友祐さん*5が、見た目はめちゃくちゃ可愛いけど明らかに一人だけ歌の実力不足(すみません)なのとか、SHIRANAMIのときの推しを思い出してなんだかしんみりしたりもした。

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昨年末ぶりの明治座。今年の年末は行けるのかなあ。


・PIZZA DA BABBO
ランチに人形町のイタリアンへ。

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前菜盛り合わせプレート

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マルゲリータ。途中であっ!写真!と気づいたので食べかけで実にすみません…

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パンナコッタ。

美味しかったし雰囲気も客層も良かったのだけど、私自身が今は味を楽しむことよりも、外出先でマスクを外すことに緊張してストレスを感じてしまっているな、と気が付いた。というわけでこのときから暫く外食はやめようと思ったのでした。


呪術廻戦展 前期

渋谷モディで開催されている呪術廻戦の展示。前期に行ってきました。実は後期も行く予定だったのだけど行けなくなってしまい泣く泣く払戻をした。
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・等身大五条悟フィギュア
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何といっても目玉の展示はこれ。小顔だからか、想像したよりも大きく感じないな…と思ったけど、冷静に見るとやはり大きかった。
暗い室内で妖しい色に照らされているので非常に写真を撮りづらかったのは残念。ちなみにスマホタブレットでのみ撮影可でした。

・虎杖悠仁 展示&フォトスポット
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アニメの冒頭で悠仁が拘束されていた部屋をイメージしたフォトスポット。

・キービジュアルパネル
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前期のキービジュアルのパネル。

以上が撮影可能箇所でした。
フォトスポットも良かったけれど何より展示物一つ一つの内容が濃くて大満足だった。優しいフォロワーさんのおかげで行けたのだけど、行けて良かったなあ。

・入場特典
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そして入場特典は学生証。ランダムではなく好きなキャラクターを選べるという神仕様です。


precious moment~プレシャス・モーメント~ 配信

www.tbs.co.jp

田代万里生さんが観たくて配信で観た。配信の良いところはどんなに直前になってもチケットが買えるところだね。
中川晃教さん×田代万里生さん回で、MCがソニンさん。同世代のお三方の仲の良さが伺えるトークがとても面白かった!こちら、TBSチャンネルにて9/11に放送されるそうなのでCSが映る方は是非に。


***
以上、7月でした。ギリギリ8月中に書き終えられてよかった。

*1:アレルゲンだから駄目だったのかな

*2:ケンティとセクゾのファン達はメンバーのことを「セクシー」と呼称することがあるのだが、はたから見るとおかしいらしくなるほどと思った。ちなみにケンティ以外のメンバーは自分以外のメンバーを普通にメンバーと呼ぶ。

*3:最近流行りのフワフワのじゃなくて昔ながらの夏祭りとかで食べるやつ

*4:異論は認める

*5:ダンス&ヴォーカルグループ「lol-エルオーエル-」のメンバーらしい

月記 2021/06

6月のまとめ。
食べた、見た、行った、買ったのごちゃまぜ記録。

呪術×ローソンコラボ

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呪術廻戦とローソンのコラボ。
おーいお茶とコップのセットとクリアファイルと鼻セレブ
買うつもりなかったけど見つけたのでアクキーも買った。あ、ぬいは飾りです。


呪術×セブンイレブンコラボ

呪術廻戦とセブンのコラボ。
同じ月に同業二社とコラボするってどうなのよ。こちらは対象商品を買うとグッズが貰えるタイプ

・第一弾 クリアファイル
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蒟蒻ゼリーって美味しい。

・第二弾 缶バッジ
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一か月くらいかけて食べた。

・第三弾 アクリルチャーム
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アクリルチャームが付いてくるの豪華!と思ったらめちゃくちゃちいこくてウケた。
これはこれで可愛くていい。


呪術×ユニクロUT

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ユニクロとのコラボ。こちらは第一弾の原作絵バージョン。デザインも良く値段も安くて着心地も良くて言うことなし。
第二弾のアニメバージョンも購入しました。


ケーキ

・[GRAMERCY] NEWYORK
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超美味しかったけど一回り小さければもっと良かった。そんな感じ。


呪術×セガラッキーくじ

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写真が適当ですみません。これね、呪術のオタクならわかると思うけれどすっごく引きが良かったのよ…。すべて推しに交換できてハピネスでした。


JUMP SHOP

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アンブレラチャームが可愛くて欲しかったので会社帰りにジャンショへ。
自引きできてめちゃくちゃテンションが上がった!

・東京駅
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ついでに夕飯。店名失念しました…。
食べたかったものが品切れでハンバーグにした。
確か味は普通に美味しかったけれど、席間隔も狭くて気になったし接客も微妙だったのでここはもう行かないかな。


『じゅじゅフェス』配信

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当然のように現地は落ちたので配信で観た。
キャスト登壇系のイベントってキャストのファン向けであって作品のファン向けではないイメージ*1があり、声優にさほど興味がないので楽しめる不安があったけれども、ちゃんと「呪術廻戦のイベント」で満足した。たくさん演技披露があって贅沢だったなー。

ミュージカル『マタ・ハリ

観てきた。以前、チェンソーマンのアニメイトカフェに行ったときにブリリアホールの前を通りかかり、こんなところに劇場あったっけ?!と思っていたので場所を覚えていてスムーズに行けて良かった(方向音痴のため初めての場所に行くときはGoogleマップを凝視するしかないので)

感想はこちらから
sou-bixxx.hatenablog.jp

リリアホールは音がよくないらしく、終演後に「三階だと万里生くんでも歌詞が聞き取れないから本当にヤバイ」という会話が聞こえてきて基準がさすがで面白かった。

・粥餐庁 東武池袋店
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わんたん麵とおかゆのハーフ・ハーフセット。
普段選ばない店を選ぼうと思った記憶。普通に美味しいし、空いていて良かった。

・呪術×ナムコ
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池袋に出てきたのでついでに池袋ナムコでアプリのクーポンを見せるとショッパーが貰えるというキャンペーンに参加。池袋だと等身で他店舗だとデフォルメだったかな。無料でもらえるの、すごい。


マタ・ハリライブ配信

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どうしてももう一度ラドゥーを観たく、かつ組み合わせがちょうど見ていない愛希マタと東アルマンだったので東京楽の配信を購入。
マタハリという演目、正直脚本にも演出にも結構ツッコミどころがあるし好みかと言われれば決して好みではないのだけど、なんだか不思議な中毒性がある。あの、これもしかしたらただの悪口になっちゃうかもだけど、『ある程度の流れは観劇前から予め理解していて、脚本にツッコミつつもキャラに魅力があるので観ていて楽しい』って、2.5次元みを感じたのかもしれない…。いやもちろん楽曲の出来とキャストの力量はまったく比べものになりませんが…。

このあたりからズブズブと田代万里生さんにハマっていっているのだけど、久しぶりの現場落ち新規ハイはとても楽しい。

***

という6月でした。この頃はまだあまりデルタ株が流行っていなくて平和だった気がする。
ここまできたら逃げ切りたいので引き締めつつも柔軟にやっていきたいな。

*1:少なくとも2.5のイベントはそうじゃない?

ミュージカル『マタ・ハリ』感想

ちょっと前になりますがミュージカル『マタ・ハリ』を観てきました。
ジャンクションから先行の案内がきて、そういえば初演時に気になっていたものの観に行けていなかったなと思い出し軽い気持ちで申し込んだところ、新たな贔屓に出会ってしまったのだった…。
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www.umegei.com


観劇した日のキャストはこちら。

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※後日配信で愛希マタ×東アルマン×田代ラドゥー回も観ました。

 第一次世界大戦時にスパイ容疑にかけられフランスで処刑された実在した女性マタ・ハリ。現在女スパイの代名詞となっている彼女と、彼女に恋した二人の男の物語…ではあるが(恋した二人の男と言っても、恋愛できているのはアルマンのみでラドゥーは相手にもされていないのだけど…)マタとアルマンの恋が主軸の一つではあるものの恋愛に重きを置いた物語ではないように感じた。
例えばラドゥーはマタに屈折した執着を抱くが「フランス軍のため」の選択をしていくし、マタに惚れ込んでいるドイツ将校も彼女がスパイかもしれないと感じると容赦はしない。そしてマタはアルマンと出会い惹かれあうが、危険を承知でアルマンに会いに行くのは恋愛に心酔しているからだというよりもそれが彼女の生き方であるからだと感じられた。
みんなが国のため、戦争のための行動している中で自分の信念のために行動していてるように見えるマタは輝きが際立ち、人々が彼女に夢中になる理由がわかる気がする。

 また、音楽がとても魅力的でなるほどこれが噂のワイルドホーン!と思った。
私は音楽的素養がマイナスなのでなんとなく好きか嫌いかでしか判断できないのだけど、耳に残ってとても好きだったな。CD出ないかな~。


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 現地と配信でダブルキャストの違いを楽しめたのも面白かった。柚希マタは成熟した色気と圧倒的なオーラで「世界大戦時に自由に各国を行き来できるほどの大女優」であることの説得力が物凄かったし、対して愛希マタは大女優というにはまだ若くて可憐に見えるものの、アルマンとの恋に落ちることが自然に感じられてよかった。

アルマンもりょんさんととんちゃんでは受ける印象が大きく変わったな。三浦アルマンは触れると危うげな魅力を感じたが、東アルマンはむしろ人懐っこさを感じた。

 そしてラドゥー大佐ですよ。何を隠そう私の観終わった直後の感想は「ラドゥー…恋…」だったし、配信を買ったのだってもう一度ラドゥーにメロりたかったからなのだが、配信後のトークで万里生さんが「人生でこんなに気持ち悪いと言われたのは初めてでした」と笑っていて衝撃を受けたのだった…。
確かに執拗にマタの匂いを嗅いだり迫ったりするところは普通なら気持ち悪いと思うと思うのですが、万里生さんのビジュアルの品の良さと溢れ出る高貴オーラであまり気にしてなかった(笑)

和樹ラドゥーを観れていないので比較はできないのだけど、田代ラドゥーには根底に「この人は多数の安寧のために少数を捨てる選択をしているだけで本当は真面目ないい人なんだろうな」という感があり、そんな人が戦争により悩み歪んで一方的にマタに執着するという様子になんだか色気を感じたのだった。「悩み苦しんで堕ちていく哀れな男」好きなんだよな~。

彼は家族よりも、ともすれば自分よりも大切なのは「大佐としてすべき選択」なのであって、もしもマタが振り向いていたらラドゥーはマタを守ったのかといえばそうではないだろうなとも思ったし、そういうところがマタに相手にもされない理由だろうなと思った。ああ可哀想なラドゥー…。戦争が終わったら奥さんを大事にして幸せに生きてね……。

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というわけで万里生さんという新たな贔屓にも出会えて楽しい観劇でした。こういう一期一会があるから軽率な観劇はやめられないね。メリリーではサボってしまったんだけどやはりちゃんと感想を書くと「観た!!」という実感を得られるので物語に対する感想はなるべく残すようにしようと思った。

あと、Twitterでブリリアホールの悪口を死ぬほど見たけれど私は特に不満はなかったです。後ろの方だと音響悪いのかな。

月記 2021/05

5月のまとめ。
食べた、見た、行った、買ったのごちゃまぜ記録。

映画『名探偵コナン緋色の弾丸』

毎年恒例の(去年は無かったけど)コナンの映画を観てきた。
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今年は赤井ファミリー!チュウ由美カップルがとても可愛かった。
由美タンが飛び出してきてポカンとした顔をする赤井が可愛すぎた。カッコイイ第一線なのに可愛い票も獲りに行くとは…。

内容については、映画のコナンはぶっ飛んだ展開も有り得ないアクションも醍醐味なのだけど、特に今年は攻めてるなと感じた。
コロナ渦の今だともはや風刺にも感じるが、普通に五輪お祝いムードだったらどういう感情で制作したの!?と思ったかも笑。
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・天麩羅 えびのや
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ランチに天丼。
天ぷら屋なのに明太子食べ放題サービスがついていて因果関係が分からず困惑した。
明太子をたくさん食べました。

あと、ぬい可愛いでしょ!と友人にぬいハラをした。


シェイク

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モスバーガーのまぜるシェイク。
法事の帰りに車内にて。

ネイル

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私は一年のうちに半年くらいずつネイルしていたい時期と素爪でいたい時期が巡ってくるのだけど、ネイルしたい時期になったのでしてきた。
シンプルにワンカラーミラーネイル。

呪術廻戦×ベビースターラーメン

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ベビースターラーメンとのコラボパッケージ。
食欲がそそられないことに定評のある呪術の食品コラボである。


ミュージカル『メリリー・ウィー・ロール・アロング』

www.umegei.com
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ミュージカルを観劇。
こちらは「逆再生」ミュージカルと銘打たれていて、一番最初のシーンから最後のシーンまで、年代を順にさかのぼりながら演じられていくもの。

遡ってまたラストには最新に戻る…ということもないので、とても美しく夢のある出会いのシーンなのに、観客にはそれが崩壊することが分かっているというなんとも虚しくなるラストだった。
フランクもメアリーも人生を後悔しているけれども、場面ごとにしてきた選択は「最善」ではなくとも「最悪」ではなかった。でも人生ってそういうものなのだなと考えさせられた。

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SHIRANAMIぶりの新国立劇場でした。

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良いミュージカルだったのだけど正直何度か集中力が途切れてしまった。
ソンドハイムの楽曲と相性が悪いのかもしれない。

・ル・パン・コティディアン
ランチに劇場近くのお店へ。

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カフェラテ

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ロストビーフサンド。
普通に美味しかったけれどコスパを考えると…という感じ。

オシャ量すぎて足りなかったので下の階のロッテリアでポテトを食べた・・・


スコーン

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英国催事で購入したスコーンを自宅で。
スコーンには断然クロテッドクリーム派です。


領域展開スクエアグッズ

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全国を巡回している展示会なのだがタイミングが合わず行けていないのでグッズを通販にて注文した。
デザインが良すぎませんか?こういうの大好き。

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レミゼも払戻し、5月はあまり外出しなかった。
どんどん体力が衰えている自覚があるので、メン地下のリリイベを完走できる程度には体力を戻したい。